府中市議会 2022-03-14 令和 4年厚生常任委員会( 3月14日)
また、センター内に大会議室や地域交流スペースを初めとした各施設を設置いたしておりますので、そういった施設を各種イベントやサークル活動、そういったあるいは、学生活動などで御活用いただくことは、新たなにぎわいづくりや地域交流の活性化につながりますので、投資効果は大きいものと考えております。
また、センター内に大会議室や地域交流スペースを初めとした各施設を設置いたしておりますので、そういった施設を各種イベントやサークル活動、そういったあるいは、学生活動などで御活用いただくことは、新たなにぎわいづくりや地域交流の活性化につながりますので、投資効果は大きいものと考えております。
おたっしゃ号は、現在も旧三玉医院前が乗車場所となっておりまして、施設が完成いたしますと1階に予定をしております、先ほど申し上げました一部畳敷きのふれあいルームでございますとか、3階の地域交流スペース、それから屋上などで乗車時間までくつろいでいただくことも可能となっております。
国道186号側、正面に駐車場を配置し、施設手前から支所機能、地域交流スペース、市民センター機能を配置しております。また、配置図の上側には、福祉・医療施設となる吉和福祉センターと吉和診療所との動線として、屋外エレベーターを設置するものであります。 次に資料4ページ上側の平面図1階を御覧ください。 1階の主な諸室について説明いたします。図面右の風除室Aが正面入り口となります。
当該施設は、宿泊施設とは別に1階ロビーに府中市観光協会上下支部を併設しておりまして、観光客への観光案内や情報発信、地域交流スペースとしても活用していただいております。加えまして、多目的トイレを観光客へ開放するなど複合的な施設として本年4月に泊まれる町家「天領上下」としてオープンしたところでございます。 次に、観光まちおこし事業補助金につきましては、交付先は府中市観光協会となっております。
○分科員(本谷宏行君) 3階部分が地域交流スペースという形でいろいろな形で活用されるということなんですけど、その具体的なものを検討していく中で、地域の皆さんの声を反映されるのにどういう形をとっていかれるのか、お聞きしたいと思います。 ○主査(棗田澄子君) 皿田医療政策課長。
こうしたこれまでの協議に基づきまして、施設全体を使った構想といたしまして、1階には総合相談窓口などを、2階には障害福祉サービス事業所や訪問系サービス事業所などを、それから3階部分には地域交流スペースなどの地域住民が集う場所づくり、にぎわいづくりといったものについての機能を充実をさせることによりまして、お子さんから高齢者、障害者の方も含めて幅広く活用いただける施設を目指しているところでございます。
施設の候補といたしましては、現在、健診等を行っておりますリ・フレであるとか、市役所への設置、そのほかにも広谷保育所の子育て支援センターや先ほど出ましたこどもの国ポムポム、道の駅の地域交流スペースなど、いろいろなところを検討したわけでございますけども、それぞれの利点・欠点がございまして、その中で出た意見としては、非常に行きづらいであるとか、場所がわかりにくい、駐車場が狭い、必要なスペースの確保ができないなどの
また、MAXふくしま同様、商業テナントだけでなく、託児所や地域交流スペース、多目的広場などの公共スペースを整備したことで新たな集客を生み、中心市街地のにぎわい拠点として商店街来訪者の増加が図られている。平成29年10月18日委員間討議(県外視察の感想) 県外視察を振り返り、各委員が気づきや感想などを述べ、それぞれの考えを共有した。
また、MAXふくしま同様、商業テナントだけでなく、託児所や地域交流スペース、多目的広場などの公共スペースを整備したことで新たな集客を生み、中心市街地のにぎわい拠点として商店街来訪者の増加が図られている。平成29年10月18日委員間討議(県外視察の感想) 県外視察を振り返り、各委員が気づきや感想などを述べ、それぞれの考えを共有した。
また、商業テナントだけでなく、託児所や地域交流スペース、多目的広場といった公共スペースを整備したことで新たな集客を生み、中心市街地のにぎわい拠点として商店街来訪者の増加が図られている。 ②質疑応答 空きビルの再整備に係る市の方針や施設の概要のほか、テナント選定に市がどのように関与したのかといった質疑や、リニューアル後の来館者の状況、周辺地域への影響、公的支援の概要等に係る質疑を行った。
また、商業テナントだけでなく、託児所や地域交流スペース、多目的広場といった公共スペースを整備したことで新たな集客を生み、中心市街地のにぎわい拠点として商店街来訪者の増加が図られている。 ②質疑応答 空きビルの再整備に係る市の方針や施設の概要のほか、テナント選定に市がどのように関与したのかといった質疑や、リニューアル後の来館者の状況、周辺地域への影響、公的支援の概要等に係る質疑を行った。
そして、町なかに立地する特性を生かした、来場者の憩いの施設や地域交流スペースといったものを考えておりますが、この部分については現在、実施設計を行っている中で議論が高まっているところでございまして、道の駅の設置管理条例を議会へ上程させていただくときには、しっかりしたものを説明していきたいと考えております。 ○議長(小野申人君) 加藤吉秀君。
全面的に建てかえることから,病院に附帯する施設として,地域に開放し,利用していただける地域交流スペースを確保するとともに,病院利用者はもちろん,地域の方々にも買い物,飲食の場として利用していただけるような利便施設を整備したいと考えています。 これらのことにつきましては,今回策定する基本計画の中で,その内容を詰めていきたいと考えております。 以上です。
特に、幼小中一貫教育のメリットを最大限に生かすため、校舎の配置や異年齢の交流を促進していくための施設、またランチルームや地域交流スペースの設置等、あわせて環境面や安全対策面に配慮した施設計画を検討していきたいと考えております。 次に、因南学園における給食についてでございますが、幼稚園児、小学校児童を対象として因島学校給食共同調理場による給食を実施することとしております。